山口恭一の人生を変える就活

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学生の常識、それとも非常識?

いまの学生さんたちは、仕事に対してどんな考えやイメージを持っているのでしょうか。学生団体のリーダーや当社の内定者を通じて、現役大学生の声を聞いてもらいました。

「働きたくない。いつまでも学生でいたい」
「社会人としての自覚や責任が持てるかなあ……」
「今が楽しかったらいい」
「目先の楽しみについ目がいってしまう」
「休日が多い会社がいい」
「楽して稼ぎたい」
「一生懸命とか、熱くなるとか、真面目とかいうのはカッコ悪い」
「仕事より趣味が大切」
「将来のこと? 考えられない」
「老後は不安だけど、自分だけは何とかなるだろう」
「転勤イヤだ〜!」
「自分の人生、まわりからとやかく言われたくない」
「忙しさのあまり、行動や考え方が局部的にならないだろうか」
「組織の中に埋没するんじゃないかと不安になる」
「夢が見つからない。やりたいことがない。まわりの人間も何もやってないし」
「総合職、それとも一般職?」
「ベンチャーで鍛えるって、どういうこと?」
「家庭と仕事の両立、できるのかな」
「結婚・出産となると、その後復帰するのは難しいの?」
「就活を始めてみて、いかに自分の就ける職業が少ないか気づいてガクゼンとした」
「学歴ってやっぱり必要?」
「大手商社のインターンが東大生ばかりだった。大企業は結局あのレベルなのか。だとしたら、勝てる気がしない」
「職場での人間関係が不安。先輩付き合いもめんどくさそうだし」
「就活直前になって将来のこととかいろいろ考え始めたけど、何を目標に働いて いくのか。自分の目標に自信がない」
「どんな仕事が自分に適しているのかわからない」
「自分の長所や短所がうまく言えないから、向いている業界もわからないし……」
「どの企業がいいのか見分けられない」
「何か資格があると有利なの? どんな能力をつければいいの?」
「どうすれば人に認められるんだろう」
「どの会社に行けば成長できるんだろう」
「会社が求める人物に、自分は当てはまっているのだろうか」
「自分が目指す大人に、どうすればなれるのか」
「自分の信念がいまだ不明確」
「どんな目標を立てればいいのかわからない」

そろそろ「就活」の二文字が気になり始めた皆さんも、同じように思ったり不安を感じたりしているでしょう。これらが学生の本音だということは、ある意味常識かもしれません。だけど立場を変えて企業の側から見ると、学生の常識が非常識になってしまうことって、たくさんあるのです。